北町もり歯科で専門性を育む医療安全と地域連携
- スタッフブログ
北町もり歯科で専門性を育む医療安全と地域連携
北町もり歯科の専門性は、特別な治療だけで成り立つものではありません。2004年6月の開業以来、私たちは亀山市で、虫歯・歯周病・予防歯科から、訪問診療、オンライン診療、口腔外科、オーラルフレイル改善まで向き合ってきました。1日30人前後の患者さまと接する現場では、安心して相談できる体制づくりが、働くスタッフの成長にも直結します。
目次
- 医科連携が支える診療判断の幅
- 衛生管理と医療安全を日常業務にする現場
- 訪問・オンライン・予防で広がる学び
1. 医科連携が支える診療判断の幅
歯科治療では、服薬中の方や持病のある方への配慮が欠かせません。北町もり歯科では、医科との地域連携を大切にし、難しい症例では大学病院や総合病院の口腔外科と連携します。
院長は1992年に愛知学院大学歯学部を卒業し、2000年には口腔内科・病態制御学講座の助教に就任しています。日本糖尿病協会にも所属しており、全身状態を踏まえた歯科医療を重視しています。スタッフにとっても、口の中だけでなく患者さまの生活背景まで見る姿勢を学べる環境です。
2. 衛生管理と医療安全を日常業務にする現場
専門性を支える土台は、毎日の安全確認です。私たちは空気循環や換気、ディスポ手袋・マスクの使用、器具の消毒・滅菌・個包装を行っています。AEDも設置し、緊急時には亀山市立医療センターと連携できる体制を整えています。
歯科外来診療医療安全対策加算1の施設基準を満たし、日本医療機能評価機構の「歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業」にも登録しています。こうした仕組みは、患者さまのためだけではありません。スタッフが不安を抱えたまま判断しないための支えにもなります。
3. 訪問・オンライン・予防で広がる学び
通院が難しい方には訪問診療を行い、歯科受診に不安がある方にはオンライン診療の入口も用意しています。さらに24時間対応のAIチャットボットにより、相談前の心理的なハードルを下げています。
診療は予約を基本に進め、予防歯科では継続通院を通じて意識を高めていただくことを目指しています。小児歯科から高齢者の嚥下訓練まで関わるため、歯科衛生士や歯科助手が学べる範囲も自然と広がります。
北町もり歯科で働く魅力は、地域のかかりつけ医として患者さまと長く向き合えることです。医療安全、地域連携、予防の視点を日々の診療で積み重ねたい方にとって、専門性を着実に育てられる職場です。










